ブナキリガ 神奈川県

ブナキリガ

【 ブナキリガ Orthosia paromoea 】
種小名はギリシア語の「似て」の意か?
「裏山」を歩くと、樹液に [ ナワキリガ ] を見つけた。
撮るよりも早く・・・・・落ちた・・・・・
その後、見つけたのが本個体。霜降り状に斑点を散りばめた美しい個体であった。
この様な変異は初めて見た。
寒くて「虫」の少ない日であったけれども、ヨイムシを見る事ができた。

OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ + M.ZUIKO 300mm F4 + Nissin i40  神奈川県川崎市 「裏山」

アカバキリガ 神奈川県

アカバキリガ

【 アカバキリガ Orthosia carnipennis
「春キリガ」の中でも最終盤に登場する種。
種小名はラテン語で「肉の翅」の意。赤褐色の翅に黒の模様がナントモ洒落ている。
実は10年ぶり位に見た種で、常々「居る筈だよな。以前自宅前で見たものな。」
と・・・・・ブツブツ言いながら探していた所に現れた。
「キリガ(冬夜蛾)」のシーズンも終わりとなるが、最後に良い種を見る事ができた。。。

OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ + M.ZUIKO 300mm F4 + Nissin i40   神奈川県川崎市 i

スモモキリガ 神奈川県

スモモ交尾

【 スモモキリガ Anorthoa munda 】

昨日は [ シロヘリキリガ ] の「交尾シーン」を掲載。
今日は 【 スモモキリガ 】 の「交尾シーン」を観撮した。
だいぶんスレていますが、春早い時期から活動を始める種。
昨日も書きましたが、私的に「キリガ」の「交尾シーン」は年に1度くらいしか出会わない。
今年は2種である。。。

さて、このフェンス、不思議な事に「キリガ」が付いている事がある。
というか、付いてイナイことの方が少ない。。。
ソコで「コーリング」〜「交尾」に至ったのであろう事が想像される。
【 スモモキリガ 】 は様々な樹種の葉を食べて成長するが、
当地では [ クヌギ ]・[ コナラ ] を食べて育っているのであろう事が推察される。

そろそろこの種のシーズンも終わるであろうが、来年も安定して見られる種であろう。。。

OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ + M.ZUIKO 12mm-40mm F2.8 PRO + Nissin i40  神奈川県川崎市「裏山」

シロヘリキリガ 神奈川県

シロヘリ交尾

【 シロヘリキリガ Orthosia limbata 】

電灯でトアル種を探しているのだが見つからない。発生期には入っている筈ナノダガ・・・・・
電灯下で 【 シロヘリキリガ 】 の交尾している個体を見つけた。
私的に、「キリガ」の交尾はあまり見ないので・・・・・
ソレが 【 シロヘリキリガ 】 であったのがナントナク嬉しかった。

OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ + M.ZUIKO 12-40mm PRO + Nissin i40   神奈川県川崎市 i

オカモトトゲエダシャク  神奈川県

okamotodenntyuu

【 オカモトトゲエダシャク Apochima juglansiaria 
シーズン最後の個体であろう。1ヶ月前の2月15日に今年初個体を初認。
シーズンは長くはない。と思われるのだが・・・・・居た。。。
不思議と撮ってしまう「虫」である。
春早くから見られる、嬉しい種。
そんな思い入れのある種である。

OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO + Nissin i40  神奈川県川崎市 i