キイロトラカミキリ 神奈川県

キイロトラ

【 キイロトラカミキリ Demonax notabilis
ゼフィルス撮影の合間に、「裏山」を覗いた。「裏山」でもゼフィルス は見られる筈なのだが・・・・・今年は未だ。
クヌギの粗朶に居たのは、【 キイロトラカミキリ 】。
この季節になると、ゼフィルス ばかりを追っているが・・・・・実は他にも魅力的な虫が発生しているのだ。
その日に撮った「虫」を時系列にしてでも写真をたくさん掲載した方が良いのか。と、思う事間々アル。
が、やはりスタイルは崩さずに1日1種(⇦どこかで聞いたフレーズだな・・・)を掲載するに留めようと思う。
さて、明日から6月である。「ゼフィルス強化月間」のスタートである。

OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO + Nissin i40                          神奈川県川崎市「裏山」

ミドリシジミ 神奈川県

ミドリシジミ証拠写真

【 ミドリシジミ Neozephyrus japonicus
出るか?と思われ、ハンノキ林を訪れた。朝の観撮では、1頭の確認のみ・・・・・
その後、マイさん・オカピさんご夫妻とお会いし、[ アカシジミ ] のいる場所を教えて頂く。
暫し歓談しながら観撮・・・・・も、何も現れず・・・・・
一度帰宅した後、夕方に出直し。朝、「見た」様な気がするハンノキの辺りで待つと・・・・・
1頭が飛び出した。証拠写真だけでも・・・・・本当に証拠写真だけになった・・・・・

OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ + M.ZUIKO 300mm F4 PRO + Nissan i40   神奈川県川崎市 i

モモスズメ 神奈川県

モモスズメ
【 モモスズメ Marumba gaschkewitschii
玄関に居た。表札に止まっていたので記念撮影後、室内で白バック撮影。
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO 深度合成モード  神奈川県川崎市 自宅

ウラナミアカシジミ  東京都

ウラナミアカ クリ

【 ウラナミアカシジミ Japonica saepestriata saepestriata 】
赤系ゼフィルス はクリの花に映える
花の影になっている事が多いので、抜けている個体を探すのも楽しい。

OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ + M.ZUIKO 300mm F4 PRO + Nissin i40   東京都町田市 3Z

アカシジミ 東京都

アカシジミ クリ

【 アカシジミ Japonica lutea lutea 
「クリ」の花で吸蜜するトコロを撮りたく思い、栗畑を訪ねた。
スグに 【 アカシジミ 】 を見つけたが、既にスレている個体であった。
他にも、個体を確認できたので、綺麗な個体を探すが多くの個体がスレやカケのある個体であった。
その中に、比較的キレイな個体がいたので追ってゆくと・・・・・
他の個体が現れ、1本の花穂に2頭の 【 アカシジミ 】 という贅沢なシーンになった。
「交尾シーンでも見られるか。」とも思ったのだが・・・・・1頭はスグに移動してしまった。
「クリ」の花穂で吸蜜しているところは、やはり抑えておきたいシーンの1つである。

OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ + M.ZUIKO 300mm F4 PRO + Nissin i40  東京都町田市 3Z

ジンガサハムシ 神奈川県

ジンガサハムシ

【 ジンガサハムシ Aspidomorpha indica

私の行くフィールドでは、確実に数が減っていた。
昨日書いたが、国内外来種の 【 ヨツモンカメノコハムシ 】 が増えはじめたからであろう。
初夏になると、この金色の虫を探す事が一つの喜びとなっていた。
しかし・・・・・数が少ない・・・・・
私の行くフィールドでは両種のホストである、「ヒルガオ」が意外と少ないのである。
どうか、何時までも見る事ができる虫であってほしい。

OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ + M.ZUIKO 60mm Macro + Nissin i40    神奈川県横浜市 Z

ヨツモンカメノコハムシ 神奈川県

ヨツモン

【 ヨツモンカメノコハムシ Laccoptera quadrimaculata

沖縄県以南に生息している筈だった、【 ヨツモンカメノコハムシ 】 が北上を続け、神奈川県内でも確認されていたが、
実際に見たのは、今年になってからである。
サツマイモの害虫だそうで・・・・・ある。
それよりも深刻なのは、在来の [ ジンガサハムシ ] のホストである、「ヒルガオ」を食べている事である。
【 ヨツモンカメノコハムシ 】 は、[ ジンガサハムシ ] よりも一回り体が大きい。
この事が、[ ジンガサハムシ ] の発生に影響しない筈もなく・・・・・
[ ジンガサハムシ ] の数が少ない様に思われた。。。

OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ + M.ZUIKO 60mm Macro + Nissin i40   神奈川県横浜市 Z


ムツボシタマムシ 神奈川県

ムツボシタマムシ

【 ムツボシタマムシ Chrysobothris succedanea
「裏山」での [ アカシジミ・ウラナミアカシジミ ] の発生を確認すべく歩くが・・・・・出ない。。。
見つかったのは、[ サルトリイバラ ] の茎に居た 【 ムツボシタマムシ 】。
非常に撮りにくい・・・・・。
フラッシュを焚かなければブレるし、焚けば飛ぶ・・・・・
発光を抑えて、撮ったのがこの写真・・・・・難しい。

OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO + Nissin i40  神奈川県川崎市「裏山」

ウラナミアカシジミ をハイレゾショットで撮る 神奈川県

ウラナミアカ ハイレゾ

【 ウラナミアカシジミ Japonica saepestriata saepestriata 】
雑木林の縁を歩いていると・・・・・【 ウラナミアカシジミ 】 を見つけた。今日の本命である。
早速、カメラに着いていたレンズを 300mm/F4 から 60mmマクロ に換装。
先ずは、いつものようにフラッシュ撮影をして証拠写真。
その後、フラッシュを外し・・・・・「ハイレゾショット」を撮る。
【 ウラナミアカシジミ 】 は、講師を摺り合わせる様に動かすので、合成写真である「ハイレゾショット」が効くのか・・・・・
一応、動きを止めた。と、思われる時にシャッターを押して入るのだが・・・・・
10数回「ハイレゾショット」でのシャッターを押せたところで上空へロスト。。。
背面液晶で見る限りは「複眼」周辺のピントは合っている様だ。
帰宅後、iMac の画面で確かめると・・・・・平面トハイエ・・・・・翅端までピントが合っているのは・・・・・2枚。
そのうちの1枚は、ナントナク1枚被っている感じがあるので・・・・・没。

3本のレンズで「ハイレゾショット」を試せた訳だが、一番シビアなのが今回の 60mmマクロ だと分かった。

OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ + M.ZUIKO60mm Macro ハイレゾショット  神奈川県横浜市 Z

Cypripedium calceolus 中国産

calicolus

【 Cypripedium calceolus
1997年以来の蘭栽培。【 Cypripedium calceolus 】 が開花した。
ヨーロッパ・ロシア・中国 に分布するが、この個体は中国産。
育てやすい植物群では無いが、育てられない植物群では無い。
カルセオラス は、全ての Cypripedium属 の基準種である。
最近はこれらの交配種も無菌培養からの開花サイズで販売されている。
こういった健全な個体も育て始めたので、開花したら紹介したいと思う。

OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO 深度合成モード   栽培