ほぼ毎日更新 日刊:虫撮り.com

キイロクビナガハムシ 神奈川県

キイロ

【 キイロクビナガハムシ Lilioceris rugata
「名機よ再び」のコーナー。3回目・・・・・。
属名は「ユリ科」を意味し、種小名は「縮んだ・縮面状」を意味する。
標準和名は、オソラク「黄色く退色した標本」から名付けられたのであろう。ミテノトオリ黄色くない。。。
5日前に発生を確認し、その時はペアで配偶行動をとっていたのだが・・・・・撮りミス。。。
鉄網柵に絡まる「ヤマイモ」の葉に止まっているトコロを撮ることが出来た。
RICOH GX200                            神奈川県川崎市 Y

  1. 2021/04/30(金) 21:02:00|
  2. 鞘翅目
  3. | コメント:0

キバラルリクビボソハムシ 神奈川県

tuyukusa

【 キバラルリクビボソハムシ Lema concinnipennis 】
ツユクサの葉が展開すると、待っていたかの様に現れる種。
TG-6 ではエリトラの小さな窪みが消失して見えたが、GX200 では再現される。
携行性も勿論良いので使いやすい。
惜しむらくは、前玉に埃やチリが付きやすいところか・・・・・
昨日に続き、体長:5mm 程度の虫を撮ったがまずまず及第点だと思う。
RICOH GX200                            神奈川県川崎市 Y
  1. 2021/04/29(木) 00:00:00|
  2. 鞘翅目
  3. | コメント:0

アカガネサルハムシ 神奈川県

アカガネ2

【 アカガネサルハムシ Acrothinium gaschkevitchii
昨日掲載した、[ サトキマ ] と種小名が同じ事が面白い。。。
Y-Field へ持ってゆくコンデジを OLYMPUS Tough TG-6 から、RICOH GX200 に変えてみた。
RICOH GX200 は、2008年7月に発売された13年も前の機種である。が・・・・・私はコレを超える「虫撮りカメラ」はナイ。と思っている。
現在使用するには、高感度耐性が低過ぎる事などが挙げられると思うが・・・・・画質は錆れていない様に思う。
今日撮った、【 アカガネサルハムシ 】 は 6~7mm と小さい為、トリミングをしたが・・・・・如何であろう。
エリトラに生えている「毛」や、体表の点刻などが見て取れる。。。
常々、TG-6 の画質に満足出来ないでいたので・・・・・コレを機に暫く使ってみようと思う。
RICOH GX200                            神奈川県川崎市 Y
  1. 2021/04/28(水) 19:37:00|
  2. 鞘翅目
  3. | コメント:0

サトキマダラヒカゲ 神奈川県

サトキマ

サトキマダラヒカゲ Neope goschkevitschii 】
雑木林にサトキマダラヒカゲが発生していた。暖かいが、流石に4月ラベルは初めてだと思われる。
いつもは横構図で掲載しているが、実は魚眼レンズの縦構図が大好物である。
掲載上、縦構図よりも横構図の方が大きい写真を載せられるので今まで横にしていた。
が・・・・・やはり、縦の方がヨイ写真も多くあるので今後は積極的に使って行きたい。

トコロで、私の撮影にはフラッシュが必要不可欠であるが・・・壊れた。
というか、E-M1 MarkⅢ と FL-700WR のどちらが壊れたのか分からないので、新宿のオリンパスショールームまで持って行き、判断を仰いだ。
結果、フラッシュの故障ということで入院。。。昨日はソレで「虫撮り.com」は休載。と相成った。
フラッシュなしの撮影は・・・・・難しい・・・・・

OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ + M.ZUIKO 8mm FISHEYE     神奈川県川崎市 HTSK
  1. 2021/04/27(火) 19:53:10|
  2. チョウ
  3. | コメント:0

Paphiopedilum micranthum

micRED2

【 Paphiopedilum micranthum 】
ひと月程前に同じ種を掲載したが、より濃色な個体が咲いたので掲載する(ホントは虫が撮れなかったダケ)。
私も「Orchis。」を名乗る事から「蘭」が好きで栽培しているが、栽培スペースの関係上それ程の鉢数ではない。
今回の個体は、花の径も大きく色も素晴らしいので「錦鉢」に植えてみた。
花の写真を撮るのは、虫の写真にも通ずる。特に、露出などはこの花撮りで覚えた。と言っても過言ではない。
まぁ、虫が撮れない時に少々出てくる時などあるが・・・・・ご勘弁願いたい。
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO    ハイレゾショット    自宅撮影

  1. 2021/04/24(土) 20:37:00|
  2. ラン科
  3. | コメント:0

オカモトトゲエダシャク 神奈川県

岡本幼

【 オカモトトゲエダシャク Apochima juglansiaria 
今シーズンのY-Field では、【 岡本さん 】 は見られなかった。
が・・・・・幼虫が居た。
しかも、広食性とはいえ・・・・・イチョウに居た。更には、そのイチョウに食べた跡が見られた。。。
来シーズンは成虫が見られる事を願う。
OLYMPUS Tough TG-6                 神奈川県川崎市 Y
  1. 2021/04/23(金) 20:45:00|
  2. | コメント:0

ニホンカワトンボ 東京都

ニホンカワトンボ

【 ニホンカワトンボ Mnais costalis
沢水の流れるトコロで 【 ニホンカワトンボ 】 を見つけた。魚眼レンズで慎重に近寄った。
【 ニホンカワトンボ 】 と同属の別種である [ アサヒナカワトンボ ] は私如きには見分けられない。
では、何故 【 ニホンカワトンボ 】 と断定できるのか。神奈川県の場合、便利なモノがある。
http://nh.kanagawa-museum.jp/files/data/pdf/bulletin/39/bull_39-3.pdf
↑上記 PDF に生息地別で書いてあるのだ。神奈川県在住の身として、これ程便利なモノはない
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ + M.ZUIKO 8mm FISHEYE F1.8 PRO      東京都町田市


  1. 2021/04/22(木) 00:00:00|
  2. 蜻蛉目
  3. | コメント:0

アツモリソウ 

南部

【 アツモリソウ Cypripedium macranthos var. speciosum
アツモリソウ が開花した。岩手県南部地方を出自とする個体からの増殖個体。
機嫌良く、夏を越したかと思えば・・・・・芽がしける事も数。今年は2花が咲いてくれた。
最近、「花」の撮り方を模索しているが、私の栽培しているラン科植物に於いては「ハイレゾショット」で撮る方が良い様である。
「深度合成モード」も悪くはないが、どうも・・・絵の具を塗り過ぎたようなコテコテの写真になってしまう。。。
数日「花」を楽しんだ後・・・・・来年の為に「花」を摘んでしまう。少々淋しく感ずる時でもある。。。
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO ハイレゾショット     自宅栽培
  1. 2021/04/21(水) 21:05:06|
  2. ラン科
  3. | コメント:0

キヌツヤミズクサハムシ 東京都

スゲハムシ

【 キヌツヤミズクサハムシ Plateumaris sericea
昨日の写真より。久しぶりにマクロレンズを本気で使った。息も止めた・・・・・。
イワユル 【 スゲハムシ 】 である。種小名は「絹毛」を意味する。
カヤツリグサ科のスゲを食べる。成虫は花粉を食し、幼虫は根を食べるのだそうだ。
カラーバリエーションの多い種で、どうしても「青い」個体を撮ってしまいがちだが・・・
赤銅色の個体は初めて見つけたので気合を入れて撮った。
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ + M.ZUIKO 60mm Macro   東京都あきる野市
  1. 2021/04/20(火) 20:45:21|
  2. 鞘翅目
  3. | コメント:0

ウスバシロチョウ 東京都

パル1

ウスバシロチョウ Parnassius citrinarius


それでもぼくはいつにないのびやかさを感じていた。草原からは、初夏の風から生まれたようなウスバシロチョウが
清楚な半透明の翅をゆるやかにうちふっていくつも飛びたった。
Parnassius というその属名は、あのアポロンの山、詩神の山の名称である。事実、蒐集家の珍重する近似の種類はアポロチョウとよばれ、
その純白の翅に動脈血のような紅斑と黒壇のような縁どりをもっている。残念ながら日本にはアポロチョウはいない。
その代り、内地産のこの唯一のパルナシウスには美麗なアポロチョウには見られない洗練された上品さと優雅さがある。

一匹のウスバシロチョウが道案内をするようにぼくの目前をとんでいた。
道が折れまがると、またもや蝶はこちらにいらっしゃいというように、道につれてふわふわと漂ってみせた。
たしかにそれは漂っているというのが当たっていた。透明な大気がその軽いからだをささえ、あるかないかの風がすこしずつ彼女をはこんでいった。

北杜夫著 幽霊―或る幼年と青春の物語― より。

このチョウを見る度にこの一節が浮かぶ。
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ + M.ZUIKO 8mm FISHEYE PRO + FL-700WR   東京都 あきる野市
  1. 2021/04/19(月) 16:16:00|
  2. チョウ
  3. | コメント:0
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Orchis。

Orchis。

Author:Orchis。
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