クロコノマチョウ 神奈川県

クロコノマチョウ

【 クロコノマチョウ Melanitis phedima oitensis
2000年台になってから我家周辺でも見られるようになった北上種。
属名は、「黒」を意味する。
種小名は、ヒンディー語で「ファティマ」を意味するものと思われるが、
「ファティマ」とは ポルトガルの小さな町で起きた宗教的幻視の事。
亜種小名は、「大分」を意味するかもしれない。
かなり大型の種で、幼虫は [ ススキ ] や [ ジュズダマ ] の葉を食べて育つ。
当地では、[ ジュズダマ ] で生育している姿を見る機会の方が多い。
この種を含む、[ タテハチョウ科 ] では前脚に退縮傾向がみられ、脚が4本しかない様に見えるが6本ある。
広く、[ チョウ類 ] の前脚は「味」を確かめる感覚器官として発達している。と言われる。

アジア圏に広域分布しており、今年3月に行ったネパール北部でも「この種」と思われる種を見た。

翅表を撮る事が大変で、飛んでいる時にしか見えない。
が・・・・・人影等に非常に敏感な種で近寄る事が難しく、飛翔写真をナカナカ撮らせてはくれない。
数年来飛翔写真を撮っていないので撮りたい。とは思っているのだが・・・・・

OLYMPUS OM-D E-M1 Mk-Ⅱ + M.ZUIKO 60mm MACRO + Nissin i40  神奈川県川崎市

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